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無料の採寸訪問

カーテンの測り方はとっても複雑

いよいよカーテンの寸法を測るために、プロの方が家にやってきました。隅から隅まで徹底的に測っていくプロの方。こんなに丁寧に測ってもらって、料金が無料だなんて、申し訳ないくらい!

どのように測っているのか観察していろいろ訪ねてみると…?

  • カーテンの長さはどうやって測る?…これは、カーテンのレールについているリング(カーテンを引っ掛けるところ)から床までを測ります。掃き出し窓の場合には、カーテンの仕上がり丈が、床にすれない程度(床からマイナス1~2cm仕上がり)に納まるようにお好みのゆとり寸法分を除いて長さをcm単位で算出します。
    また、腰までの高さの窓の場合は、カーテンレールのリングのところから窓枠下の150mm前後を目安として寸法するそうです。
  • カーテンの幅はどうやって測る?…これは、カーテンレールの両端に付いている固定されているレールカバー(カーテン用語ではキャップストップと言うそうです)の穴の距離を基準にします。実際オーダーの時はキャップストップ間の距離寸法に4~5%のヒダのゆとりを足して、縫製の幅をcm単位で算出するそうです。
    縫製幅サイズはカーテンの開閉に関わってくるので、「片側開き(一方方向で開閉)」の場合は特に制約はないのですが、「両開き(真ん中から左右に開閉)」の場合は基本的に「片開き」サイズの倍数である必要があります。その場合のオーダーサイズの下一桁は、偶数サイズに設定しなくてはいけないそうです。

細やかなアドバイスでイメージが固まる

寸法をしてもらいながら、レールの話になりました。

「リビングは装飾タイプにして、両側開閉で遮光用の薄手生地のカーテンと、明るめでも重厚感のある生地を用いて2重にすることにしようと思っているんです」と説明すると、「では、レールは2本とも装飾タイプなのですね?」と聞かれました。ほかの事で頭がいっぱいになっていた私は、そこまで決めていなかったかも…と曖昧でしたので、「何かいい方法はありますか?」と聞いてみました。すると、装飾タイプのレールと機能性のアルミなどのレールをダブルで取り付けられる物もあるとのこと。

これは少し予算がおさえられて、薄手カーテンの部分はレールが見えないようにすれば良いだけなので、予算をカーテン生地のグレードを上げるなどして他にまわすことが出来ますよ、とアドバイスをもらいました。

他にも、持ってきていただいた候補のカーテン生地の中で、素材を変えたり色を少し濃い色にしても雰囲気が全然違ったので、試着のような感覚で、どのカーテン生地にするかのイメージも固まり、無事納得した上でオーダーすることができました。

 
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